身近な食材「ネギ」にはすごい力がある
今日は、様々な料理に登場する「ネギ」の隠れた秘密についてご紹介します。
スーパーでも手軽に手に入るネギは、使い道の多い便利な食材ですよね。
でも実は、
ネギは漢方薬にも使われる立派な生薬なのです。
ネギの生薬名は「葱白(そうはく)」
ネギの生薬名は「葱白(そうはく)」と言います。
カラダを温める効果があるのはもちろん、寒気を伴う風邪の引き始めや、冷えによる腹痛・下痢にも有効です。
昔から、寒い時期の心強い味方とされてきました。
「白い部分」に薬効が集中している理由
ここで大切なのが、
ネギならどの部分でも薬効があるわけではないということ。
生薬名「葱白(そうはく)」の「白」の字が示すように、
薬効が強いのはネギの白い部分(根元)なのです。
青い部分ではない、というのは意外ですよね。
寒い時期は「白いネギ」を狙って食べよう
普段の料理では、ネギの白い部分も青い部分も一緒に使うことが多いですが、
寒い時期には、意識的に白い部分を多めに摂るのがおすすめです。
体を芯から温め、冷えによる不調の予防に役立ちます。



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