「東洋医学を勉強したのに、お客様の不調が改善しない…」
当教室は「東洋医学をお仕事に取り入れたいセラピスト・専門職の方向け教室」なので、
これまでに500名以上の東洋医学をお仕事に取り入れたい方のお悩みを伺ってきました。
そしてその中でも多いお悩みに、
「東洋医学の考えから体質を判断して、改善方法をご紹介しても、お客様の不調が改善されないのですが、なぜでしょうか?」
というものがあります。
そして、もしかしたらあなたもそう感じていませんか?
もしそう感じているとしたら、その理由は簡単です。
それは──
あなたが学んだのは「東洋医学っぽい内容」であって、本当の東洋医学ではないからです。
チェックシートは“なんちゃって診断”です
多くの人は東洋医学に興味をもった時に、まずは手頃な短期間で安価な講座を受けると思います。
そしてその講座では〇〇チェックシートというものが付いてくるでしょう。
そのため、その講座を受けた後はチェックシートを使って判断をしていきますが、
ここで今のお悩み、
「東洋医学の考えから体質を判断しても、お客様の不調が改善されないのですが、なぜでしょうか?」
を感じているわけですよね。
ここがズバリ!悩みの本質
でも思い出してください、
あなたが最初に受けたのは、
● 安価で(10万円以下※東洋医学の学びで10万円以下は安価な部類に入ると思います)
● 数時間〜数回で終わって
● 体質チェックシートを使って「○○タイプです」と言えるようになる
そんな講座だった事を。
そして質問させてください、
その講座で、本当に的確に「人の体を診る力」が身につくと思いますか?
まずは気軽な講座が正解!でも次に進むには
これはあなたがまだ知らない事実だと思いますが、
本気で東洋医学をお仕事に取り入れたい方は、いくつもの講座を受け、そして段階的にレベルアップをしていきます。
ですが、東洋医学には「合う・合わない」があるので、まずは手軽な講座を受けることは大変おすすめです。
そしてその講座を受けた後に「この知識では物足りない…」と感じたら、次のレベルに進みます。
これは私のイメージですが、
サロン運営が順調な方で年収が500万円ある場合、
毎年、サロンと自分のレベルアップのために年収の10%の50万円くらいは新しい学びに投資しています。
体質診断が出来る学びとは?
では、「本当に体質診断ができる学び」とは何か。
それはズバリ──
“弁証論治(べんしょうろんち)”を学べるかどうかです。
弁証論治とは、カウンセリングから整え方の提案までを指していて、どういうものか、ざっくりご説明すると、
カウンセリング(ヒアリング)
↓
カウンセリングで伺った内容を気血水や陰陽や五臓で考える
↓
東洋医学の体質(病名)を決める
↓
この体質に合わせた改善方法をご提案する
この流れこそが「診断→改善の流れ」
そしてこれを身につけることでお客様を体質改善に導くことができ、
今のお悩み“お客様の不調が改善しない”という状態から解放されます。
本当に診る力を養いたいなら
東洋医学は、チェックシートで体質診断する学びではありません。
カウンセリングを行い、見立てることで本当の体質が紐解けます、
つまり“見立てること”こそが、東洋医学の本質の学び。
まとめ
東洋医学を学んでも結果が出ないのは、チェックシートだけで診断しているから。
短期間・安価な講座は入口であって、そこで疑問を感じたら次に進むサイン。
お仕事に本気で取り入れたいなら、“弁証論治”を学んで、診断から体質診断のご提案までの流れを身につけること。



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