
セラピストさんの中には
冷え症でお困りのお客様のアドバイスに
「冷えには生姜やシナモンなどの
温め作用のある食材を取り入れるといいですよ」
とおっしゃる方がいます。
ですがそれって
冷え改善のアドバイスには
なっていませんから。
ではなぜそれが
冷え改善のアドバイスに
なっていないのかというと
東洋医学の考えには
●標治(ひょうち)と本治(ほんち)
があって、
標治(ひょうち)とは
辛い症状を緩和する対症療法の事で
本治(ほんち)とは
その症状を根本的に整える体質改善の事。
そして問題の「冷えには生姜」、
これは標治(対症療法)です。
なぜかと言えば
生姜を食べれば
誰でもカラダはポカポカと温まるので
その時は辛い冷えは緩和するけど
それは生姜を食べた時だけで
効果は持続する訳じゃない。
だから生姜で
冷え体質改善してないから標治。
じゃあ冷え症さんの本治とは
どうするのかというと
それはそのお客様が
「ナゼ冷えているのか」
それを東洋医学の考え、
●陰陽や
●気血水(気血津液)や
●五臓から考えて
そしてその乱れを整える事。
この乱れを整える事で
体質改善へと繋がります。
そして誰にでも出来る
冷えのアドバイスをするのではなく
東洋医学の考えを知って
冷え体質改善サポートがしっかり出来る
セラピストになりたいと思いませんか?

