突然ですが問題です!
「3月は冬の終わりだと思いますか?それとも春の始まりだと思いますか?」
あなたはどっちだと思いましたか?
ちょっと考えてみてください。
実はこれ、ちょっと意地悪な質問です
古来からの東洋の考え──
つまり「二十四節気」で見ると、春は2月・3月・4月を指します。
つまり、3月は「春の半ば」にあたるんです。
「えっ?3月はまだまだ寒いのに春の半ば!?」
と思った方も多いかもしれませんね。
実は季節って「気温」だけで決まるわけじゃない
私たちが「寒い=冬」「暖かい=春」と思うのは、季節を“気温”で判断しているから。
でも、本来の季節の考え方は気温ではなく
“自然界の動き”が基準なんです。
たとえば──
春:植物が芽を出し、動物が冬眠から目覚めて動き出す
冬:植物が枯れて種になり、動物たちは姿を消す
つまり、春は「生命が動き出す時期」で、冬は「活動を終えて眠る時期」なんですね。
そして実際、3月にはもう植物は芽を出し、成長を始めています。
季節の変化に気付ける人は、身体の変化にも気付ける
東洋医学が“季節”に注目するのは、予防医学だからです。
自然界のほんの小さな変化に気付ける人は、お客様の身体の小さな変化にも敏感になれる。
だからこそ、東洋医学を学ぶセラピストさんは、
「体質改善のサポーター」として信頼される存在になれるのです。


