基本に忠実、その大切さ
学問にしてもスポーツにしても
「何事も基本に忠実に」
とは言いますが
東洋医学も同じ様に基礎の考えに忠実に覚えないと後でこんがらがって、理解が難しくなってしまいます。
具体的な例を上げてご説明させて頂くと例えば「気血水(きけつすい)」
「気血水「」とは東洋医学が考えるカラダを構成する3要素で「気血水」の気はエネルギーです。
だから「気はエネルギー」、そう覚えるのが正解。
ですがこの時に、なぜが自分なりの言葉をくっつけて
「気は生命エネルギー」
や
「気は目に見えないパワー」
と覚えてしまう方が多いです。
ソレ今後の学びに影響する間違いの元ですよ。
自分なりの言葉で覚えると起こるミス
というのも例えば「気は生命エネルギー」と覚えても「生命エネルギー」という考えは別にあるんです、
だから気は生命エネルギーではないのです。
また「気はエネルギー、目に見えないパワー」と覚えても、気は目に見える物という一面があります。
だから目に見えないものではないのです。
こういった事からも、自分なりの言葉をくっつけて自分なりの解釈で覚えてしまうと後々苦労します。
ですが逆に言えば基本に忠実に覚えればすんなり東洋医学が理解出来ます。
まずは基本に忠実に覚える。
そして東洋医学を用いてお客様の体質改善に役立てるセラピストは、些細な記憶違いは
大きな間違えに繋がるので要注意です。


