なぜ「おりもの」で寒熱が分かるの?
これはちょっとデリケートなお話しですが、東洋医学では「おりもの」からカラダのある状態が分かります。
そしてそのある状態とはどんな状態かというと「カラダの寒熱」です。
東洋医学の考えではおりものの色や匂いや量で
今カラダが冷えているのか
熱くなっているのか
その判断が出来ます。
ですがそう聞くと
「どうしておりものからカラダの寒いとか熱いとかが分かるの?」
そう思いませんか?
実はその理由はすごくシンプルで、例えばですが
液体は熱くなると煮詰まって量が減りませんか?
また色も濃くなりますよね?
それから香りも冷たい時は無臭でも、熱いなると匂いがきつくなりますよね?
それと同じで体液である「おりもの」もカラダの状態で変化すると考えるから。
具体的な判断方法
おりものから分かる具体的なカラダの寒熱は
量:少ない・・熱 多い(普通)・・寒
匂い:匂う・・熱 匂わない・・寒
色:黄色・・熱 無色・・寒
東洋医学には全てに理論があるから暗記して覚える必要はありません。
そしてその理論はどなたでも納得出来る、自然界の流れからヒントを得たものなのです。


