陰陽五行「春は肝」、春は肝臓に気を付けるの?本当の意味を深掘り

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3つのポイントから深掘り

陰陽五行で春に属している五臓は「肝(かん)」

なので何となく

「春は肝臓に気を付けるの?」

と思われる人は多いですが、陰陽五行は奥が深いので少し深堀って考える必要があります。

ではこの「春は肝」に付いて3つのポイントから深堀ってみると・・・

ポイント1つ目:そもそも肝は肝臓ではない

●そもそも肝は肝臓ではない

ここ少しややこしいのですが、東洋医学の肝とは「肝臓」を指すのではなく、肝臓も含むますがもっと広いカラダのネットワークの事を指します。

例えるなら
肝臓という臓器はアイコン(象徴)にしか過ぎずその先にもっと広いネットワークがあるのです。

ポイント2つ目:そのネットワークとは自律神経

●そのネットワークとは自律神経

肝のネットワークをあえて例えるならそれは自律神経。

自律神経とは活動時に優位な交感神経と、リラックス時に優位な副交感神経のスイッチがあって

このスイッチが順調に作用していると心身ともに健康で乱れると不調が起こるというもの。

そして東洋医学ではこの働きを「気」の動き考えており、気の巡りがスムースだと心身ともに元気で
気の巡りが乱れると不調が起こると言われています。

ポイント3つ目:春は気の巡りが乱れやすい

●寒暖差が激しい春は気の巡り(自律神経)が乱れやすい

気の巡りは様々な原因で乱れますが、その原因の1つに「気候」があります。

そして寒暖差の激しい春は気の巡りが乱れやすくその影響で様々な不調が現れやすい時期。

まとめ

「春は肝」とは、単に「肝臓の健康を守る」話ではなく「春は自律神経(気の巡り)が乱れやすい時期だから、整えることが大切」 という意味でした。

陰陽五行は奥が深いのでこれはその理由の1つですが

深堀りする事でより陰陽五行の理解が深まり、お客様のお役に立てる事が出来ます。

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