病院を否定する残念なセラピスト

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セラピストが「病院なんてムダ」と言うのは危険

東洋医学や自然療法にご興味のあるセラピストさんの中には

「病院なんて行ってもムダ、薬なんて飲んでも効かない」

と思っている方が少なからずいらっしゃいます。

そして「思っているだけ」なら良いのですが(思想や考えはその人の自由ですからね)

ですが時々その考えをお客様にも伝えているセラピストがいます。

それってすごく残念なセラピストです。

というのもはっきり言ってしまうと

「あなたは医者ですか?」

違いますよね。

失礼な事を重々承知でいうと、

「少し自然療法をかじっただけの人ですよね」

そんな人が医療や人体の事をどこまで知っているの?

※もちろん私も少しかじっただけの人です。

少なくても医者になった人は、あなたが学んだ自然療法の数百倍の時間をかけて、現代医学を学んでます。

医療と自然療法、どちらも大切

「だけど患者さんの話しも聞かず薬だけ出すダメな医者もいます」

確かにそうかもしれません。

医者にも尊敬出来る医者もいれば尊敬出来ない医者もいる。

でもじゃあセラピストだってそうじゃない?

尊敬出来るセラピストもいれば、尊敬出来ないセラピストもいる。

そして先に話した、

「病院なんて行ってもムダ、薬なんて飲んでも効かない」

こんな事をいうセラピストは

尊敬出来るセラピストですか?尊敬出来ないセラピストですか?

私の体験談:自然療法だけでは改善しなかった

ここで私の話しをさせて頂くと

私は過去にある不調を感じ日々の生活が困難だった時期があります。

ですがその時に病院には行かず、自然療法(民間療法)だけで整えようと、毎日何らかの自然療法を受けていました。

ですが自然療法では、不調の症状は一向に改善されず毎日の生活は困難なまま。

そして

「もうこれは病院にいくしかない・・」

と病院に行った結果、驚くほどスムースに改善しその後、再発もしていません。

セラピストができること・できないこと

私達、自然療法をお仕事に取り入れたい方は、自然療法を学ぶ中でついつい「病気でさえ整えられる」と思ってしまいがち。

ですがサロンで出来る事は

●不定愁訴の改善
●病気にならない為のサポート

そして病気と不定愁訴の境目は「生活に支障をきたしているかどうか」

でもその境目は曖昧だから

病院に行くべきタイミングを見極められる
自然療法の役割を正しく伝えられる
お客様に偏った情報を思い込みない

これらに気を付けたい所。

自然療法は素晴らしいもの、でも医療を否定するのはNG。

お客様の健康を第一に考えるセラピストでありたいと思いませんか。

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