陰陽五行とは未来を読み解くツール
東洋医学のベースになっている「陰陽五行」では、11・12・1月が「冬」にあたります。
「陰陽五行って何?」と思う方へ、簡単にご説明すると、
陰陽五行とは未来を知るためのツール(道具)です。
この考えを紐解けるようになると、
株価の変動、競馬の予想、あなた自身の運気や体調の変化まで、
この世の未来の流れすべてを読み解けるとされています。
陰陽五行と季節の関係
陰陽五行は5つの要素から成り立っています。
木→火→土→金→水
それぞれに対応する季節は、
木=春
火=夏
土=梅雨
金=秋
水=冬
つまり、春から始まり、冬で一周する流れになっています。
私たちは春をスタートとする感覚が当たり前になっていますが、
世界ではそうとも限りません。
たとえばアメリカでは新学期は9月スタートですよね。
春に向かうには「準備期間」が必要
日本では桜が咲く春が一年のスタートという意識が強く、
何かを始めるときも「春から」という流れになりがちです。
ですが、
何かを始めるには「準備の期間」が必要です。
マラソンもいきなりフルマラソンは走れませんし、
自然界の植物も春に芽を出すために、
冬の間に種をしっかり保存し、力を蓄えているのです。
冬は「次の春」のための大切な時間
ここが一番大切なポイントなのですが、
陰陽五行では、冬はただの終わりではありません。
冬は、
**次の春を迎えるための「準備期間」**という意味を持っています。
冬をどう過ごすかで、
春に咲く花の生命力が大きく左右されるのです。
冬をどう過ごすかが未来を決める
せっかくなら、
イキイキとした大きな花を咲かせたいですよね。
そのためには、
冬という時期を大切に過ごすことがカギです。
また、ここでいう「冬」とは、
人生の辛い時期、停滞している時期の象徴でもあります。
陰陽五行を知ると、「冬」の意味を理解し、人生のヒントも得ることができる。
それが、東洋医学が伝えてくれる深い教えです。



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