大晦日に年越しそば、食べますか?
年越しにそばを食べる理由にはいくつかの説があります。
「そばは細く長いので長生きを祈る」
「そばは切れやすいので厄を断ち切る」
など、いろいろな意味が込められています。
ですが、実は「そば」以外にも、大晦日に食べると良いとされる食べ物があるのをご存知でしょうか?
大晦日に食べると良いもの、それは「魚」
大晦日に食べる魚を「年取り魚(としとりざかな)」と呼びます。
新年の神さまを迎えるためのご馳走として、年末の食卓に魚を用意すると良い年を迎えられると伝えられています。
地域によって食べる魚は異なり、
●関東では「鮭」
●関西では「ぶり」
が一般的です。
「鮭」と「ぶり」、薬膳的にも優秀です!
気になる薬膳的な視点でも、鮭もぶりも体を温める効果のある食材です。
寒い冬に、しっかり体を温めて年を越す。
古くからの風習には、ちゃんと理にかなった意味があるんですね。
今年の大晦日は「年取り魚」を食卓に
新しい年をさらに良い一年にするために、大晦日の食卓にお魚を一品、加えてみてはいかがでしょうか?
年越しそばと一緒に、温かいお魚料理で体も心もぽかぽかにして、新年を迎えたいですね。



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