お正月の「おとそ」、実は漢方薬です

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年末になると見かける「屠蘇(とそ)」とは?

年末が近づくと、ドラッグストアのレジ横などで「屠蘇(とそ)」と書かれた袋をよく見かけます。

今日はこの「屠蘇」にまつわるマメ知識をご紹介しますね。

屠蘇はただの日本酒ではありません

「屠蘇」とはお正月に飲む特別なお酒のことです。

「お屠蘇(おとそ)」と呼ぶのが一般的ですが、
ただの日本酒に敬意を込めた呼び方……ではありません!

ドラッグストアで売っている屠蘇の袋には、ティーバッグ状の生薬が入っています。
この生薬を日本酒に数時間漬けたもの──つまり薬膳酒こそが、本来のお屠蘇です。

屠蘇の正体は「屠蘇散」という漢方薬

元々の屠蘇は「屠蘇散(とそさん)」という漢方薬がベースです。

※現在市販されている屠蘇は、元の屠蘇散とは多少成分が異なります。

屠蘇散はどんな漢方薬かというと、実は「風邪薬」。
つまり、屠蘇に含まれる生薬にも、体を温め風邪を予防する役割があるのです!

お屠蘇は薬膳酒だった!

お屠蘇は単なるお祝いのお酒ではなく、健康祈願と風邪予防を兼ねた薬膳酒だったのです。

昔の人たちは、お正月に屠蘇を飲むことで、一年の無病息災を祈っていたんですね。

屠蘇の作り方はとても簡単

日本酒に屠蘇のティーバッグを入れて、6〜7時間漬けるだけ。

最後にみりんや砂糖を少し加えて完成です。

こんなに簡単に作れるなら、次のお正月はお屠蘇で新年の健康を祈ってみませんか?


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