ココロを落ち着かせるには「苦味」が効果的!
今日は結論からお伝えします──ココロを落ち着かせたい時には「苦味」がとても効果的です。
東洋医学の基礎「陰陽五行」では、苦味は「火」に属します。
火と聞くと「情熱」「興奮」を連想しますが、
カラダの動きでは、ドキドキと活発に動く「心(心臓)」を司っています。
心(心臓)はなぜドキドキする?
心は運動だけでなく、様々な刺激でドキドキと活発に動きます。
● スポーツなど激しい運動
● 楽しいこと、ワクワクする出来事
● 暑さによる刺激
● 怖い映画や緊張する場面
どんな理由であれ、ドキドキと高まる心の動きを、落ち着かせるのが「苦味」です。
コーヒーで落ち着く理由も「苦味」
コーヒーを飲むと落ち着く、というのは苦味の効果です。
コーヒーには「苦味」があり、それが心の興奮をクールダウンさせてくれます。
さらにコーヒーはカラダを冷やすとも言われますが、
これは苦味によって心の動きが鎮まり、結果として体温も下がるためです。
タバコ・ビール・チョコレートにも「苦味効果」
タバコを吸って落ち着く、ビールで一息つく、チョコレートでホッとする──これらも全部「苦味」の作用です。
タバコの苦味、ビールの苦味、チョコレートの苦味。
どれもココロをクールダウンさせ、リラックスモードに導いてくれます。
注意!気分が落ちている時の苦味は逆効果かも
ただし、悩みごとで気分が沈んでいる時に苦味を摂ると、さらに落ち込むこともあります。
「はぁー……」とため息をつきながらコーヒーを飲むと、
余計に気分が沈むことがあるので注意しましょう。



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