東洋医学のベースには「天人合一(てんじんごういつ)」
東洋医学のベースには「天人合一(てんじんごういつ)」という考えがあります。
それはどんな考えかというと
天(自然界)と人は同じ動きをすという考え。
自然界と人の動きは連動している
例えば
秋に自然界の草花が乾燥でカサカサになるように
人も乾燥で肌がカサカサになるし、
春にポカポカ陽気になると植物の種が生き生きと一斉に芽を出すように、
人も何故かウキウキと新しい事を始めたくなります。
真夏の植物は冷たい水を欲しがる?
ではでは真夏の暑い日はどうでしょう?
真夏の暑い日に植物は冷たい水を欲しがるでしょうか?
・・・・・・
そう、当たり前ですが欲しがりませんよね。
例えば仮にですよ、
「植物も暑くてかわいそうだから・・」
と氷入りの冷たいお水を植物に与えたらどうなってしまうでしょうか?
その植物は元気をなくして、ひどければ枯れてしまいます。
真夏でも人には常温の飲み物が合っている
真夏のどんなに暑い日でも植物が常温のお水で元気でいるように、
人も常温の飲みもの食物が
一番調子よくいられるのではないでしょうか。
冷たい水は冬の魚のように胃の動きを止める
また水が凍るほどの冷たい冬に
川や湖の魚は水の奥深くで泳ぎを止めてジッと過ごしている様に、
冷たい水が入って来た胃は動きを止めてしまいます。
どうしても冷たいモノが欲しいときは
「でもでも、やっぱり冷たいモノが欲しいのよ!」
そんな時には口に入れた冷たいモノをすぐに飲み込まないで、
口の中にしばらく置いて体温で温度を上げます。
それから飲み込んで胃に入れるとお腹に負担か掛からないのでオススメです。



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