コーヒーはカラダを冷やす?──東洋医学から見る意外な理由
ほろ苦さが美味しくて、コーヒーが大好き!
そんな方も多いですよね。
ところで──
**「コーヒーはカラダを冷やす」**という話を聞いたこと、ありませんか?
「でも、コーヒーを飲んで冷えるなんて、あまり感じたことないけど?」
今日はその理由を、東洋医学の視点からわかりやすくご紹介します。
猫が教えてくれた「水分と体温」の関係
家には猫がいるのですが、その猫がまだ子猫だった冬に「血尿」を出してしまったことがありました。
動物病院に連れていくと、先生はこう教えてくれました。
「冬は猫がお水を飲まなくなり、尿路結石になりやすいんですよ」
理由はシンプル。
- 冬に水を飲む
- トイレに行きたくなる
- 尿をすると体温が下がる
- だから水を飲むのを避ける
という自然な防衛反応だそうです。
人間も、尿をした後にブルッと寒さを感じること、ありますよね?
ここに、コーヒーがカラダを冷やす理由の1つが隠れています。
「苦味」と「利尿効果」の関係
東洋医学の基本理論「陰陽五行」では、
「苦味」は「火」に属し、季節は夏に対応しています。
なぜ夏かというと──
苦味には、カラダにこもった熱を取る働きがあるから。
その理由の1つが
- 苦味=利尿作用を高める
- 尿を出すことで、カラダの余分な熱を排出する
つまり、コーヒーの「苦味」は、
飲むと利尿効果を高め、結果的にカラダを冷やす方向に働きます。
まとめ:寒い季節のコーヒーは控えめに
整理すると──
- 苦味には利尿効果がある
- 尿をたくさん出すとカラダが冷える
- だからコーヒーはカラダを冷やす
となります。
真夏の暑い日なら、
カラダにこもった熱をうまく逃してくれるコーヒーはありがたい存在ですが、
寒い季節に過剰に外へ逃してしまうのは考えもの。
寒い時期には、コーヒーはホドホドに楽しみたいですね!



コメント