東洋医学から見る「乾燥対策」、ポイントは“白い食材
今日は、東洋医学が考える「乾燥の季節」の過ごし方についてご紹介します。
乾燥が気になる今の季節──
実は、東洋医学では「白い食材」を意識するのがポイントなんです。
秋は「金」の季節。そしてキーワードは“白”
東洋医学の基本理論「陰陽五行」では、
秋は「金」に属し、**つかさどる色は“白”**とされています。
このため、秋から冬にかけての乾燥対策には、
白い色をした食材が「潤い補給」に良いとされているんですね。
たとえば──
梨、りんご、大根、白菜など。
「確かに、白い食材って意外と多い!」と感じた方も多いのでは?
しかもこれらの食材、秋〜冬に旬を迎えるものばかり。
「旬のものが身体に良い」というのは、やっぱり本当なんです。
白い食材はまだまだある!
上記の他にも、白い潤い食材はたくさんあります。
お豆腐、白ごま、山いも、れんこん、かに、イカ、牡蠣など──
どれも“潤い”を補ってくれる優秀な食材です。
ポイントは「冷やさない」こと!
そしてここからが今日の大切なポイント。
白い食材は、なるべく「温めて」食べましょう。
「えっ?なんで?」と思うかもしれませんが、ちょっと考えてみてください。
乾燥=水分不足ですよね?
ということは、水分を補えば潤います。
でも水=冷える性質なのです
だから潤いを補う食材をそのまま冷たい状態で食べると、身体を冷やしてしまうこともあるんです。
なのでスープや煮物にしたり、せめて常温で食べるのがおすすめ!
たとえば梨やりんごなども、冷蔵庫から出してすぐ食べずに
少し置いて“常温”で食べるだけでも身体に優しくなります。



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