カラダにも陰陽

中医学の考え

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陰陽は東洋の考え方のもっとも基本となるもの

 陰陽とは相反する2つの事、

 例えば「男女」「上下」「明暗」等を表しています。

陰陽は私達のカラダの中にもある

 この陰陽は私達のカラダの中にもあって、

 例えば、真夏に冷たいものが欲しくなるのは、

 暑くて「陽」が増えたカラダを、冷たいもの「陰」を取ることで陰陽バランス保とうとしている。

 逆に、真冬に温かいものが欲しくなるのは、

 寒くて「陰」が増えたカラダを、温かいもの「陽」を取ることで陰陽バランスと保とうとしている、

 と言う事です。

陰陽のバランスが崩れると不調が現れる

そしてカラダの陰陽のバランスがとれていると「ココロもカラダも元気」でいられますが、

ストレスや生活習慣、環境の変化などでこの陰陽バランスが崩れると、人はカラダの弱い所に不調が現れます。

 肩こり・冷え性・生理痛・むくみ・アレルギー等などですね。

崩れた陰陽を整えてくれるのが「漢方薬」

 そしてこのカラダの崩れた陰陽バランスと整えてくれるものが有ります!

 それは何だと思いますか?

 それが「漢方薬」

 実は、漢方薬はカラダの崩れた陰陽バランスを整えてくれるお薬なんです!

まずは漢方薬の前にできることを

 ですが、

「じゃあ、私は冷え性で陰ぽいから、カラダを温める漢方薬を飲もう」

それは、ちょっと待って!

 漢方薬を飲む前にカラダの陰陽バランスを整える方法は沢山有ります。

 毎日の食事、運動、生活習慣などなど

まとめ──カラダの声を聞いて陰陽を感じる

 「陰陽のバランスを整える」なんて言うと難しく聞こえるかも知れませんが、
 実は私達のカラダは、自然とそのバランスを取ろうとしてくれています。

 でも現代は忙しくて、カラダの声に耳を傾ける時間もないまま過ごしがち。

 だからこそ、時々でもいいから

 「私は今、陰が強いかな?陽が足りないかな?」
 そんなふうに自分のカラダに問いかけてみてください。

 季節の移ろいと共に変わるカラダの感覚を感じながら、

ゆるやかに、でも確かに、自分を整えていく。

 それが東洋医学の知恵の活かし方なんです。

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