東洋医学って難しい?
当教室は、東洋医学をお仕事に取り入れたい方向け教室なのですが、
教室をご受講されている方のほとんどは、東洋医学の学びが2度目、3度目という方です。
つまり1回、2回と東洋医学を学んだけど
「よく理解出来なかった」
と感じた方に多くご利用頂いている教室です。
そしてそう聞くと
「きっとその人達は真面目に勉強しなかったんだろうな」
と思うかも知れませんが、それは全然違います!
むしろその方達は東洋医学に、
真摯に真面目に取り組んでいるからこそ!
「なんでここはこう考えるの?」
「この理論の裏付けはどういう事?」
と疑問に思い、
その疑問の解消をしなければ「お客様に紹介したくない!」と思った方達です。
”曖昧なまま”取り入れている人が8割以上
これは東洋医学あるあるですが
実はお仕事に東洋医学を取り入れている方の、8割が東洋医学を理解していません。
※私個人の感想ですが8割ではなく9割以上かも知れません。
東洋医学を理解していないけど
「一応、一通り学んだから、まっいっか」
と見切り発車的に、お仕事に取り入れている方がほとんどです。
ですが、それでも誰にも指摘されないし、注意される事はありません。
ナゼかって?
それはお仕事に取り入れる東洋医学は、民間療法だから。
民間療法だから”曖昧な理解”でも、誰にも咎められる事はないのです。
※漢方薬や鍼灸を扱う場合は違いますよ。
本の丸暗記だから理解出来ない
そしてなぜ「理解出来ない人がそんな多いのか」ですが、
それは「東洋医学が難しいから」ではありません。
私はその理由を
「本を読めば分かる事だけを伝えている講座が多いから」
だと思っています。
具体的な例でいうと「気血水」。
気血水のことを、
「気血水は東洋医学が考えるカラダを構成する基本物質」
こう伝えている講座がほとんどですが、
これは本を読めば分かる事。
そしてこれは東洋医学のほんの一部、つまり「点」を切り取った情報です。
ですが東洋医学は1から100までが繋がった体系的な学問。
だから気血水は陰陽でも考えられるし、五臓とも繋がっている、そしてもちろん陰陽五行とも結び付いている。
この繋がりを丸ごと理解していないと「・・・東洋医学ってなんだかしっくり理解出来ない」となってしまいます。
まとめ
お仕事に取り入れる東洋医学を学ぶのなら、
点の情報の暗記だけでなく、一本の線に繋がる学びが必要で
そして、そこから知っていた方が、お仕事に取り入れやすくなります。
そしてあなたはどうですか?
東洋医学を点ではなく、線で理解してお仕事に取り入れていますか?



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