9割の人が間違えてる!陰陽の使い方

中医学の考え

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〇〇は陽、〇〇は陰、そう分けても役には立たない

陰陽は古代中国で生まれた「陰と陽を使って考える思考方法」ですが、

多くの人は陰陽の事を

相反する2つの事柄を分ける方法と思っています

例えば

昼=陽 夜=陰

夏=陽 冬=陰

上=陽 下=陰

こんな風に分ける事が陰陽の使い方と思っている。

なのでこの分けたものを、暗記で覚える方も多いですが、それでは陰陽の考えを半分しか使えていないです。

なぜかというと陰陽は分類するのが目的じゃなくてそれを活用する事が目的だから

ちょっと意地悪な質問をしますね、

「上は陽・下は陰、そう分けた所で何の役に立つの?」

ただ分けただけじゃ、何の役にも立たないと思いませんか?

陰陽は分類してから「活用する」もの

ここをもう少し掘り下げてご説明すると、

例えば人には陽タイプと陰タイプがいるとして

「あなたは陽タイプですよ」

と言われたらどう思いますか?

「陽タイプだから何なの?何か改善した方が良いの?だとしたら改善方法は?」

そう思いませんか?

だから分類しただけでは意味がない、中途半端な状態なのです。

冒頭でも書きましたが陰陽は「陰と陽を使って考える思考方法」

なので陰か陽に分けた後で

●分けた理由を説明したり

例:太陽は陽、月は陰、なので太陽が出ている時間は明るく、月が出ている時間は暗い

●それを生活に役立てたり

例:太陽が出ている陽の時間に活動して、月が出ている陰の時間は休みましょう

●その問題を指摘したり

例:人は陽の日中に活動して、陰の夜に休むサイクルを持っているので、昼夜逆転の生活になると本来の生活と異なるので様々な不調が現れます。

●具体的な改善方法を提案する

例:太陽の陽を沢山浴びる事で、陰の夜にゆっくり休む事が出来ます。

こう使う事で始めて陰陽が体質改善や生活に役立ってきます。

東洋医学で役立てる方法・まとめ

そして東洋医学では陰陽を人のカラダに当てはめて説明していきます。

例えば

「あなたの冷えはカラダの陽が減っている事で起きています、陽が減ってい理由は食事の乱れ。改善方法は減ってしまった陽を増やす事、具体的に〇〇や〇〇などを食べて~」

こんな感じで陰陽で分けた後に具体的なご説明を取り入れカラダの状態や整え方をご説明していく。

そうする事でお客様の不調のケアに役立てられます。

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