東洋医学の学びで迷わないために
このブログを読んで下さっている方は、
お仕事に東洋医学を取り入れるために、一度は東洋医学の本を読んだり、簡単な講座で学んだことのある方だと思います。
ですがその時に
「私に必要な学びはこれで合ってるの?」
と思ったことはありませんか?
というのも、当教室の生徒さんにも
「なんでそこから学んだの?」
と思うような、講座のチョイスを過去にされている方が多く、
一口に東洋医学といっても、その歴史は長く、範囲も広いので間違った講座選びをしてしまうと
「あれ?これって私が知りたい内容と違うかも?」
と後から気付くことになってしまいます。
東洋医学に自分を合わせるのはやめる
なので「東洋医学の学びに自分を合わせる」のはやめたほうが賢明で、
逆に「自分がどうなりたいか」を先に決めて
そこから逆引きして、東洋医学の学びの範囲を合わせたがいい。
目的別のおすすめ講座選び
そして「自分に合わせる」為のオススメの講座を
●とりあえず東洋医学の「考え方」を知ってみたい
という初心者さん向けでご紹介すると、
そんな方は大手の通信講座の薬膳講座(数万円)がオススメ。
理由は大手の通信講座(ユーキャンなど)でしたら、まんべんなく東洋医学の基礎の考えを知る事が出来るから。
だから「まず知ってみたい」方は、こういった通信講座がオススメ。
そして実際に学んでみて、
「やっぱり東洋医学って面白い、興味深い!
もっと深く知ってお仕事に取り入れたい」
そう思ったら、次にもっと深く学べる講座を探して進んで行く。
仕事に活かすには「不調を見立る学び」が必要
そして、ここ重要なところですが
「お仕事に活かす為に大手の通信講座で学びました」
という方が時々いらっしゃいますが、
正直言ってその学びだけで、お仕事に活かすことは難しいです。
その理由は、
その学びには「お客様の不調を見立てる学び」が入ってないから。
(チェックシートを使った判断は簡易版なので、お客様の不調を見立てるとはいいません)
「仕事で使える東洋医学の習得」には、
●基礎理論と
●それをどう使うかカウンセリング方法まで学ぶ必要があって
それらを学べる講座は大体、数十万~というのが現在の相場感です。
まとめ:どう学ぶかより、どうなりたいか
東洋医学を学ぶ上で大切なのは、「自分がどんな未来を目指しているのか」をはっきりさせること。
“自分一人のセルフケアの為に学ぶのか”
“仕事に活かしたいのか”
──その目的によって、選ぶ講座が変わってきます。
だからこそ、「自分がどうなりたいか」から逆引きで考えることが、一番の近道です。



コメント